2012年11月17日土曜日

初冬を迎える


収穫も終わり冬仕度


初冬がふさわしい季節になりました。朝晩はとても寒いです。薪ストーブは先シーズンのすすを払いをして火入れです。



 葡萄の残りは干しブドウ、柿は干し柿にします。必ず大好きな方がいて、美味しいと言ってくれます。そのために作ってます。



 庭もすっかり秋色に染まりました。ガーデンチェアもなにか淋しそうです。




 11月13日はさっちゃんの誕生日。東京の娘から素晴らしい花束が届きました。玄関のテーブルに飾りましたがホテルのロビーみたいに変身です!





 きょうは雨、朝からストーブを焚きテレビ、読書、友人から頼まれた額の修理などもっぱら室内です。



 例年通り梅の木には、四十雀やメジロたちのために、ミカンをつけてあげました。


 隣のブドウ畑も紅葉し落葉寸前ですが農家は消毒、たい肥の鋤き込みにと休む暇はありません。


 そして我が家の観葉植物も飾り棚を改造した温室に退避しました。




2012年10月23日火曜日

家の小さなリニューアル

ささやかな楽しみおおきな自慢噺!

遺品に頂いたシャンデリア3点を玄関、玄関突き当たりの廊下、居間に設置しました。廊下の天井は大分痛んでいましたので思い切って麻布(南京袋風)を貼りペンキを塗りました。電球はLEDに変えて見ましたが色温度がちょっと低くブルーが強く出てしまいます。ところが菅野先生の「干し柿の絵」が俄然光って来ました、ブルーグレーの背景色がとても良く出ています。


玄関は入居早々に杉板に張り替えていましたので器具のみ変えました。ここは電球色(在来の)が良いですね、入口と奥の光色が違うのもちょっと面白いかな?

 

コーナーの家具は温室用に作ったのですが植物が増えてしまい入らなくなったのでグラス入れに変更しました。居間のシャンデリア、一番苦労しました。1つは円テーブルの真上にすること、2つは壁スイッチが無いのでプルスイッチにしてシャンデリアを改造するか、イヤイヤこれはヤボーイ!。結論として天井裏の電線を目立たない処に引き戻しスイッチをつけ又シャンデリアの位置まで電線を引き込むのが一番美しい納まり方かなァ(殆ど自己満!)。天井の端に穴を明け釣り竿を突っ込み電線を引っ張り・・・・・、あァなんと疲れることか3時間の格闘の末、天井裏の補強も完了しました。





写真が重複しますがついついお見せしたくなってしまう悪癖にお付き合いください。先ほど絵の微妙な色がすごく良く見えてきたことを言いましたが、ヨーロッパのアンティ-ク家具もすごく環境に合って来ました。これも懇意にして頂いている友人からの頂き物です。なんだか皆さんが自然にこの家に合った物を提供してくれる魔法にかかってしまったのでは?と思うのです。





今日は自慢ばかり、自慢ついでに見難い写真ですみませんが、下が「横濱開港150年記念のサントリー角瓶の復刻版」です。上が柳原良平さんの絵です。雰囲気あるでしょう。この角瓶、流しの下に置き忘れられちょっと変色していますが糠味噌臭さとかは全くありません。むしろ良い環境の中でよりまろやかになっている筈です。これもさるユニーク?な方から頂きました。お会いするのが楽しみです。近いうち(今はやりのフレイズ?)柳原良平さんの執事(私はそう思っているのですが)が我が家に遊びに来ますから多分このウイスキーは相当なプレミアムがつきます。それまでに呑んでしまおうかな!イヤイヤそんなことしたら野蛮人と思われてしまいますね。





2012年10月4日木曜日

十五夜お月さん

十五夜お月さん9月30日ですよ、お隣さんがお花を

         そしてお供えを!



多分ゆとり教育そして農家の忙しさ、核家族化、年寄りだけの農業、孫も跡取りもいない農業に十五夜お月さんは必要ないのです、孫がなぜなぜ、どうしてどうして?夢を語れる環境が無いのです、そして竹で作った槍も必要ない、なんて夢もない世の中になってしまったのだろうか。


 佐知さんはススキ、コスモス、ハギets.を備前のまんまる花瓶に生けました、でも団子は今年は作りません、オオジイ(98歳)が入院中でリクエストがないのです。


ちょっと 残念、淋しそうな佐知さんの姿です、私はまんじゅうなんてあまり口にしません、団子よりビール!ってとこですかね、かように季節の移ろいも何もデリカシーを感じる事が出来ない現代人です。

この雀何時も一人で餌台に来ます、今の時期は稲刈りの又は稲の天日干しのじきですから雀はそちらの方へ行ってしまうのです、やっぱり新米がおいしのです。




2012年10月3日水曜日

収穫の季節ブドウそして稲刈り

一年の締めくくり葡萄そしてお米の収穫



 今日はワイン用の葡萄ベリーAの最終納期(ワイナリーへの)、私達も駆り出されました朝の8時から運び込みの終わる午後7時過ぎまで、久々の肉体労働きついけれどこれが1年間の成果なのです。 達成感!
 



佐知も刈り取りに懸命です。成果物のワインが楽しみです、そして我々の作るジュース最高です。秋の夜長を皆で味わうのです。



慌ただしい毎日です、明日からは先日頂いた遺品のシャンデリアを設置するための環境作りに掛ります、玄関からの廊下の天井を張り替えふさわしい仕上げに変えようと考えています。






2012年9月30日日曜日

良い家具を永遠に

良い家具を孫子の代まで使う生命を吹き込む


先日、佐知の友人から子供さんの居ないご夫婦が相次いでご逝去され、悲しみの中の遺品の整理が始まりました。私たちは大きな家に住みお客さんが多いことなどから家具、冷蔵庫など沢山の高価な品々をいただくことになりました。




 いつも葡萄や、野菜を頂くご夫婦にはイングランドのテーブルと食器棚を使っていただくことにしました。大きな梁、45センチ角はあろうかと思われる大黒柱の古民家になんと映える事でしょうか、この様な見知らぬ土地で大切に使われる事で家具もきっと満足してくれることと思います。





改めてご夫妻のご冥福をお祈り申し上げます。そしてこの様な家具をご紹介して頂きました友人に感謝いたします。




秋そして収穫

 もう秋色に染まった穂坂の畑


朝食の窓、朝もやの中、蜘蛛の巣が朝日に美しく光る。



 果物や野菜が実り、空気、水が秋気配を感じ取り、暑い暑い夏を少しずつ遠くへ追いやっている。家の 隣の甲州葡萄の畑です。今年は寒暖の差が少なかったせいか色ずきが遅い。


ご近所さんがさっそく初物のピオーネとロザリオビャンコを持ってきてくれました。さっそく15~17日の来客組に振舞いました。おいしーい!あまーい!の大合唱。この歓声に我々は農家を代表して至福となすのです。



これがいつものバーベキューの準備光景です。この頃になると夜の気温も下がりますので蚊の心配も無くなります。とにかく、年中無休の肝臓がそして肥満が心配なのですが止められない自分がこわい!



2012年8月31日金曜日

お盆休みパート2

穂坂町 三ッ沢(村)の盆祭り


 

夏も終わりに近ずきました。でも昼間の猛暑は尋常では有りません。今日は三ッ沢の祭りに初めて行ってみました。去年までは横浜との行き来やら来客やらで遠目で眺めていましたが、今年は公民館広場にやって来ました。


焼きそば、かき氷、ソーセージetc、勿論冷たーいビールも、そして射的あり、これは皆町内の有志、役員の奉仕で手づくりなのです。かわいい娘ちゃんがおめかしして今日は都会から町からお孫さんや若い人たちが大勢やって来るのです。



盆踊りあり花火有り役員の方々が2役3役と大変です。ちょっと自慢ですがここ三ッ沢は周辺の町(村)に比べブドウ農家で成り立ち裕福です。したがい花火も豪華(写真は貧相ですが)です。そしてまとまりも良いようです。



秋を迎える「花虎の尾」が満開です。雑草だらけの裏地に植え、ご近所からも好評です来年はこの花で埋め尽くされることと期待しています。