鳳凰三山に続くアラヨ峰から甲斐駒ケ岳です。お正月には大勢の冬山登山家が登ります。遭難しないよう祈りますが、甲斐駒ケ岳で1件ありましたね。
2012年12月29日土曜日
今季2度目の積雪
2012年12月5日水曜日
初冬の散歩
今朝の気温は6度、午前10時頃になると12度ぐらいまで上昇。天気は快晴!今日は絶景を眺めながらの散歩日和り、家を出て西に甲斐駒ケ岳、鳳凰三山を眺めながらの散歩となりました。
するこの絶景ポイントにペンション「ビスタポイント」があります。
2012年11月17日土曜日
初冬を迎える
初冬がふさわしい季節になりました。朝晩はとても寒いです。薪ストーブは先シーズンのすすを払いをして火入れです。
葡萄の残りは干しブドウ、柿は干し柿にします。必ず大好きな方がいて、美味しいと言ってくれます。そのために作ってます。
11月13日はさっちゃんの誕生日。東京の娘から素晴らしい花束が届きました。玄関のテーブルに飾りましたがホテルのロビーみたいに変身です!
きょうは雨、朝からストーブを焚きテレビ、読書、友人から頼まれた額の修理などもっぱら室内です。
隣のブドウ畑も紅葉し落葉寸前ですが農家は消毒、たい肥の鋤き込みにと休む暇はありません。
収穫も終わり冬仕度
庭もすっかり秋色に染まりました。ガーデンチェアもなにか淋しそうです。
例年通り梅の木には、四十雀やメジロたちのために、ミカンをつけてあげました。
そして我が家の観葉植物も飾り棚を改造した温室に退避しました。
2012年10月23日火曜日
家の小さなリニューアル
ささやかな楽しみおおきな自慢噺!
遺品に頂いたシャンデリア3点を玄関、玄関突き当たりの廊下、居間に設置しました。廊下の天井は大分痛んでいましたので思い切って麻布(南京袋風)を貼りペンキを塗りました。電球はLEDに変えて見ましたが色温度がちょっと低くブルーが強く出てしまいます。ところが菅野先生の「干し柿の絵」が俄然光って来ました、ブルーグレーの背景色がとても良く出ています。
玄関は入居早々に杉板に張り替えていましたので器具のみ変えました。ここは電球色(在来の)が良いですね、入口と奥の光色が違うのもちょっと面白いかな?
コーナーの家具は温室用に作ったのですが植物が増えてしまい入らなくなったのでグラス入れに変更しました。居間のシャンデリア、一番苦労しました。1つは円テーブルの真上にすること、2つは壁スイッチが無いのでプルスイッチにしてシャンデリアを改造するか、イヤイヤこれはヤボーイ!。結論として天井裏の電線を目立たない処に引き戻しスイッチをつけ又シャンデリアの位置まで電線を引き込むのが一番美しい納まり方かなァ(殆ど自己満!)。天井の端に穴を明け釣り竿を突っ込み電線を引っ張り・・・・・、あァなんと疲れることか3時間の格闘の末、天井裏の補強も完了しました。
2012年10月4日木曜日
十五夜お月さん
十五夜お月さん9月30日ですよ、お隣さんがお花を
そしてお供えを!
多分ゆとり教育そして農家の忙しさ、核家族化、年寄りだけの農業、孫も跡取りもいない農業に十五夜お月さんは必要ないのです、孫がなぜなぜ、どうしてどうして?夢を語れる環境が無いのです、そして竹で作った槍も必要ない、なんて夢もない世の中になってしまったのだろうか。
佐知さんはススキ、コスモス、ハギets.を備前のまんまる花瓶に生けました、でも団子は今年は作りません、オオジイ(98歳)が入院中でリクエストがないのです。
この雀何時も一人で餌台に来ます、今の時期は稲刈りの又は稲の天日干しのじきですから雀はそちらの方へ行ってしまうのです、やっぱり新米がおいしのです。
2012年10月3日水曜日
収穫の季節ブドウそして稲刈り
2012年9月30日日曜日
良い家具を永遠に
良い家具を孫子の代まで使う生命を吹き込む
先日、佐知の友人から子供さんの居ないご夫婦が相次いでご逝去され、悲しみの中の遺品の整理が始まりました。私たちは大きな家に住みお客さんが多いことなどから家具、冷蔵庫など沢山の高価な品々をいただくことになりました。
秋そして収穫
もう秋色に染まった穂坂の畑
朝食の窓、朝もやの中、蜘蛛の巣が朝日に美しく光る。
果物や野菜が実り、空気、水が秋気配を感じ取り、暑い暑い夏を少しずつ遠くへ追いやっている。家の 隣の甲州葡萄の畑です。今年は寒暖の差が少なかったせいか色ずきが遅い。
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