十五夜お月さん9月30日ですよ、お隣さんがお花を
そしてお供えを!
多分ゆとり教育そして農家の忙しさ、核家族化、年寄りだけの農業、孫も跡取りもいない農業に十五夜お月さんは必要ないのです、孫がなぜなぜ、どうしてどうして?夢を語れる環境が無いのです、そして竹で作った槍も必要ない、なんて夢もない世の中になってしまったのだろうか。
佐知さんはススキ、コスモス、ハギets.を備前のまんまる花瓶に生けました、でも団子は今年は作りません、オオジイ(98歳)が入院中でリクエストがないのです。
この雀何時も一人で餌台に来ます、今の時期は稲刈りの又は稲の天日干しのじきですから雀はそちらの方へ行ってしまうのです、やっぱり新米がおいしのです。
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