木曽福島で昼食、町中かの散策を終え午後1時県道を駒の湯に向け歩を進めます
歩き始めて間もなく道幅は狭くなり木曽古道の様相です、気温が低いせいか桜が満開です
道祖神が大切に守られています
駒の湯の看板が見えてきました駅から6キロメートルですからハイカーにとってはなんでもない距離です、雨も上がり歩くには持って来いです
田んぼには水が張られ田植えの準備に余念がありません、ツバメも初夏の子育てに忙しく巣作りを始めます
途中、小川の脇で休憩です
旅館の送迎バスが追い越していきます、この木曽駒登山口の駒の湯には温泉旅館が一軒しかありません、ぬくもりの宿 華美なお食事はありませんが・・,「駒の湯」です、このフレーズと地図を見て等高線が混んでいない(updounのきつく無い)ルートから今回の旅を計画しました
7時の朝食を頼み8時前に宿を出ました、食事も湯もそして値段も手ごろ文句なしの最高でした
裏手より、この木造部分の2階が我々の部屋です1階が食堂です
つづく
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